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とらちゃんと過ごした3日間 ~その2~

2015.02.23.Mon.09:17

今朝は驚くような暖かさですねぇ乙姫地方。
夜通し降った(であろう)雨も止んで、風もおさまっています^^
子供達もとらちゃんも♫朝から元気♪


昨晩書き始めたとらちゃん記録。
続きです^^


病院へ行って判明した事。

とらちゃんはやっぱり女の子^^
恐らく昨年の6~7月生まれで、出会った頃はやっぱり生後3~4か月。
今は7~8か月になっています^^
血液検査も全く異常なし。FeLV・FIV共にマイナスです。
5種混合のワクチン接種をして避妊手術をして貰いました。


本来、野良猫は捕獲後検査を受けて、
手術が出来る子ならば後日予約を取って改めて行うシステム。

ですが、私にはその時間がありません。
異常なまでの臆病さ・・一度捕獲して二度目はないと思っていましたし、
どうしてもこの3日間でしか共に暮らせる方法がなかったのです。

電話で病院のスタッフさんが親身に優しく対応して下さり
電話口で泣いてしまった程。


ご無理を言って予約が取れたのがなんと水曜日!
こちらからの指定日ではなく偶然にも水曜日!しかもそこから義父入院。


運命としか思えなかった( ;∀;)


IMG_8117とらちゃん


続きからも写真^^あります♪

捕獲後・・・嫌われちゃうんだろうな・・って悲しくなってした私。
持病併発で、これまた奇跡的に3日間を共に過ごす事が出来ました。

部屋へ上がっても鳴き叫ぶ事もなく、怯える事もなく、
私の匂いを確認して。。
いつもと変わらない関係が残っていました。

IMG_8094とらちゃん


晩御飯からあげていいとの事だったので・・・
処方されたお薬を餌に混ぜてみたのですが・・・・

綺麗に残すんですよね。薬だけ。
すり潰しても、スープに混ぜても一切ダメで。。。
猫飼いさんの友人に聞いてみたり、姉に聞いてみたり
色々調べたりしました。
多くの方が苦労されていらっしゃった( ;∀;)
IMG_8096とらちゃん


処方された薬は抗生剤ですが、一週間も飲ませなければいけません。

最終手段で・・
捕まえて無理やり口の中へ入れました。
が、2度も失敗。

そして今まで築き上げて来た信頼関係がいともあっさりと崩壊してしまいました。
IMG_8097とらちゃん


私も自分の体が辛かった時なので、心に余裕も持てなかったし、
飲ませないと死んじゃう!!なんて、かなりナーバスになっていたので必死です。
IMG_8100とらちゃん


初日は結局飲ませる事ができなくて・・・
二日目の朝にまた捕まえて無理やり飲ませました。
たぶん飲み込んでくれたと思うのだけど・・・・

関係は悪化。

泣きたくなりました。
IMG_8103とらちゃん


もう捕まえる事もできないし、どうしたらお薬を飲んでくれるんだろう・・・・
IMG_8105とらちゃん



身も心もボロボロになりかけた三日目。
いつものカリカリを半分にカットして、そこへ小さく砕いたお薬を埋め込んで
薬入りとそうでない物とをちょっとだけ出して食べさせました。
お腹が空いていたのかな。
上手に食べたのだけど・・・・・
アッと言う間に戻してしまいました( ;∀;)
IMG_8113とらちゃん


義父が帰って来る土曜日です。
少し肌寒かったせいもあるのかな。
一日中寝ていたとらちゃん。
具合悪いのかな。
どうしよう・・
どうしよう・・・・
IMG_8118とらちゃん


不安でたまらなくなって来て・・・・
ある事に気が付いた。
IMG_8123とらちゃん


広い部屋で自由にさせてしまって・・・
すっかり信用をなくしてしまって・・・・

でもお義父さんが帰って来たからリリースしなくちゃいけなくって・・・・

どうやってまた捕まえたらいいんだろう。
IMG_8125とらちゃん


小姫ちゃんの力を借りる事にしました。
2人ならきっと大丈夫!
小姫ちゃんの帰りを待って・・・
2人で呑気に部屋で晩御飯(カップスープ)を取って・・
無邪気に遊ぶとらちゃんに癒されて・・・・・
IMG_8136とらちゃん


本当は朝まで置いてあげたかったのだけど、
小姫ちゃんの協力なしでは無理だと弱気だった私。
ちょっと心配はしていました。
一番私に感情の持ち方が似ている小姫ちゃん。
動物を見て泣ける子です。

今は・・・受験生ですよ。
不安でいっぱいになりながら・・・
IMG_8138とらちゃん


お義父さん達が2階へ上がるのを確認して・・・
捕獲決行。
IMG_8140とらちゃん



小姫ちゃんがとらちゃんをじゃらしで遊ばせている所を私が捕まえる。
キャリーに入れる。
と、ゆう段階を踏むはずが・・・・・
私は一発で決めないと!失敗は許されない!と、思っていましたが、
何もかも初めての体験、初めての光景を見る小姫ちゃん。
動揺してしまって、最後のキャリー入れで逃してしまいました。
私の腕や指、肉がえぐれる程噛んで抵抗したとらちゃん。

余りに凄まじい光景だったので、もしかしてお腹の傷口が開いちゃったのでは??!!と、
心臓がギュウってなりました。
隅っこにかくれて唸り声をあげるとらちゃん。

私の手からは血がぼたぼたと流れ落ちています。
そんな光景を見て小姫ちゃんが泣き出し、
私ももう訳が分からず涙が込み上げて来ました。


小さなキャリーで目立たず運ぼうとしたのが間違い。



結局、大きなケージに無理やり入れました。
本当に怯えていて。かわいそうでかわいそうで号泣ですが、
悔しくて悲しくて・・・
ケージの扉を閉めた途端
私は一体何をやっているんだろうとどん底へ落ちました。
私のエゴで、とらちゃんは何度も怖い思いや痛い思いを沢山させられ、
こんな寒空の元へ再び放り出されようとしている。
そして傍らにはどうしていいのか分からず涙をボロボロ流す小姫ちゃんの姿。
血だらけの私。
痛みなんて何も感じないけど、私が血を流す姿を見て小姫ちゃんが心配している。

一体何をやっているんだ私。



どうしようもなく溢れる涙でグチャグチャになりながら・・
暗い外へ。いつものとらちゃんが顔を出す場所へ。

そっとケージを開けると、一気に上まで駆け上がり、
一番上で振り返ってジッと私を見ていました。


もう終わった。
そう思ったら悲しくて悲しくて。辛くて辛くて。

結局一睡もできなかったのです。




で・・・・・・

今日は月曜日。
昨日は日曜日。
リリース後の最初の朝。


死んでしまったらどうしよう・・・
死んでしまったらどうしよう・・・・・

そんな事ばかり考えて、何度も何度も外へ。




で。


どうなったかは。。。。次回。
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